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2007年11月29日 (木)

ドラフトだと使える

『ドラフトだと使える』



と、いう台詞を時々見る。

普段構築では使われないカードだが、
ドラフトという環境化においては使えるカードになる。
ということだ。





そういうカードがあるのはわかるし、
逆のカードもあると思う(構築では使えるがドラフトではクソ)


じゃぁ、
カードバランス的にそれは良いバランスなのかどうなのか。



ってのを少し考えたいと思う。



-------------------------------------------------

■なぜ、ドラフトだと「使えるカード」になるのか?


構築だとへぼいと言われるカードたち。
しかし、ドラフトだと使えるカードになるものもいる。

なぜだろうか。


それは、

・異常な高速化が発生しにくい
・コントロール的な動きをするデッキが発生しにくい

という2点の環境による特徴のせいではないかと考える。
つまり、

・高速化しない
 →重めの6MP~のカードも十分使用する機会ができる。

・コントロール的な動きをしない
 →クリーチャー主体の戦いになり、行動を阻害される心配が少ない。


というように、
デッキの動きが確立されている構築ではありえない状況が生まれ、
その状況下でなら本領を発揮するカードがあるわけだ。

つまり、重MPクリーチャーであったり、
戦況を一変できるソーサリー等が該当するだろう。



■そのカードは意図してその環境用のカードになったのか

逆に言うと、
高速化せず、コントロールが発生しにくい環境で『しか』効果を発揮しないカード。
そのカードは『そういうカード』としてデザインされたものなのだろうか・・・・

jxta様の真意はわからない。
が、

個人的には「否」と言いたい。


ある限定的な環境でしか本領を発揮しないカードは
はっきり言って無くていいと思っている。


理想とするものは、

どの環境でも一定の効果を期待でき、
なおかつ環境毎にパフォーマンスが異なる。

と言うカードじゃないだろうか。



具体的な部分は思いつかないので、
やや投げやりな話なんだけどね。



■メタカード

じゃぁ、メタカードはどうなのさ?
「突沸」なんて水相手にしか最大の効果を上げられないんだぜ?
そもそもそういう意図でデザインされたカードじゃろ?



うん。そうだね、プロテ(ry



でも今僕が言いたいのは
1回の対戦における限定的な環境の話じゃなくて
大会環境や対戦方法の環境といったもっと大枠の環境の話。


「突沸」ぐらい効果がとんがったカードは構築でもドラフトでも
いい感じのパフォーマンスを出してる。


構築戦の場合メタゲームに拍車をかける。
大会はもちろん、通常対戦も1枚刺すか刺さないかは人柄がでるというもの。

ドラフトの場合はパックから出た瞬間場が凍る。
集めてる属性が水だったら最悪。

カットするか?いや、しかし1枚なら・・・でももし使用されたら・・・
いやいや、相手が集めてる属性ならあるいは・・・・・

と、読み合いに拍車がかかる。


これは、
理想のカードにかなり近い形だと思う。



全部のカードがこれぐらいのパフォーマンスをもったら、
ドラフトの時とかものっそい悩むよね。
構築のときもデッキバリエーションがありえないほど出来るよね。

大会のメタゲームなんかすごいことになりそうだよね。




そういうんがイイ。俺はマゾか。

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コメント

考えさせられる記事だ
(-.-;)y-~~~

ただ個人的には
ドラフト"では"使えるカード
はいくつかあってもいいと思う

多すぎる現状は問題有りなんだけどw

それよりも
ドラフト"でも"使えないカード
の存在が・・
(´・ω・`)

投稿: アモ | 2007年12月 2日 (日) 00時21分

ドラフト”でしか”使えないカードは問題ありかと。
構築では微妙だけどデッキタイプによっては選択肢に入る程度ならあってほしい。

>ドラフト"でも"使えないカード
存在するって事実がもうね・・・・
(´・ω・`)

投稿: itachi | 2007年12月 2日 (日) 15時06分

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