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2007年5月15日 (火)

プレイングテクニック「ホード~対フィールドロック」

こんばんわ。
itachiです。


前々から書こうと思っていた「プレイングテクニック」
これは、デッキ構築ではなく、実プレイの技術をさす。

ABCDのデッキ構築のノウハウはいたるところに公開されてるが、
プレイングのノウハウはあまり知られていない。

実践で覚えろ。であったり、それぐらいは常識。であったりするけども
個人的にどこかに書いておきたいのと、
お前らのノウハウを教えやがれ!!っていう意図もありまして


んで、
ちょうどいい機会が出来たので記事にして行こうと思ってます。

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で、記念すべき第1弾。
いい機会とは下記のとおりだったのです。


それは、ある日のよる。



itachi「猫化病やばいよービートダウンはイチコロダヨー」

RAID5氏「あまい。それはプレイが下手なだけだっ!!」


という、熱いやりとりがありまして、
それじゃーちょっと対戦してみるか。と言う話に。




そしてitachiはみる・・・!



ホードの・・・・驚異的な・・・・突破力を!!!!!





というわけで、
2戦ほど戦ってボロクソに負けたわけで。
その後の解説込みでかなり勉強になったのでここに記すことにしました。


RAID5さんが織り成す秀逸なテクニックを見るがいい!!
ウハッハハッハハハハ(なんでお前が偉そうなんだと小一時間(ry))



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■基礎:ターン終了間際に召還

ターン終了直前。
50f前くらいに詠唱完了するようにクリーチャーを召還するテクニックです。

これは結構基本ですね。自分結構忘れますが。
次のようなメリットがあると思います。

1.相手の出かたを見てから行動できる。
 →あくまで詠唱時間が短いクリーチャーに限りますが。
  1ターン中のMPを保持している時間を多く持つことは
  戦略上非常に大きな意味を持ちます。

2.召還したターン以内に除去するのが困難
 →実質、次ターンの50fも存在するので、
  100f未満の除去呪文には効果がありませんが
  100f以上のソーサリー除去。全生や、説得等には効果があります。
  100f以上の全体対象以外のソーサリー除去に効果があります。
  (全生や猫化病G等の全体除去に対してはあらかじめ唱えられると効果がありません)
    ※ご指摘により修正。感謝。
  少なくとも1回は相手を殴れます。たかが一回。されど一回でございます。



ホードやビートダウンといった「展開力で圧倒し相手のライフを削りきる」スタンスの
デッキの場合、1回多く殴るだけでもだいぶ違いますもんね。
徹底したいところであります。





■ボード被害を最小限に

これが今回RAID5さんからきっちりと伝授してもらったテクニックでございます。
多分実力者なら「当たり前」の世界かもしれませんが
私なんぞの若輩者だと結構わかってなかったりするので・・・・!

どういうことかというと、
猫化病Gや、全生といった1:N交換のカードの被害を最小限にする。
つまり、極力1:1交換をさせるようにするということです。


具体的には、
相手がフィールドロック等、
クリーチャーを1:N交換除去で無力化するタイプだと判断したら場に出すクリーチャーは1体にとどめておきます。

そして、その1体が除去される場合
可能であればそのターン内に新たなクリーチャーを召還します。

そうすれば、『毎ターン攻撃し続ける』ことが可能になります。

相手側は、それについて毎回対応をしなければならず、
なおかつ5MP級の重いカードを有効活用できずに使用し続けなければなりません。


あとは、除去が展開力を勝ってライフを削る前に場を制圧するか、
持ち前の展開力を持って相手のライフを削りきるかの勝負になります。

これはデッキ構築や、運などが大きく影響する世界でしょう。
ともあれ、速攻展開をコンセプトにおくホードやビートダウンでも十分勝ち目があるわけですね。



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RAID5さんの指摘は、

「猫化フィールドロックはキーカードがばれやすいので対応しやすい。
だからそれほど凶悪じゃない」

ということ。
最初はピンと来なかったんですが、
上記の被害を最小限にしたプレイングを見て納得しました。




貝の化身と組み合わせたり、
猫場+壁コンボを入れてみたり等、猫化ロックの亜種は広がりそうですが
バランスブレイカーにはなりえないかもしれない。
あと、ホードの安定性は異常。

ということがわかりました。


イヤー久しぶりに実のある対戦が出来ました。


この場を借りてRAID5さんには再度感謝いたします。
(補足あればコメントお願いしますです><)


以上!

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コメント

プレイングテクニックの記事は読んでても楽しいし、非常にいいアイデアだと思います。
全生についてなんですが、確かにホードに入ってる0fクリーチャーなら残50f召喚で一回殴るチャンスがありますが、詠唱時間のあるクリーチャーだと召喚されるのが分かるので、対象を取らない全生ならあらかじめ唱えておくことで一回も殴る隙を与えません。なんだかものすごく差し出がましいのですが、気になりましたので・・・。

投稿: 勇龍 | 2007年5月15日 (火) 20時20分

>あらかじめ唱える
さすが勇龍さん私が言いたい事を言ってくれるぅ

itachiさん、私がみんなに言いたい事を記事にしてくれてありがとう。また対戦した時はプレイについて話しましょうね。

投稿: RAID5 | 2007年5月16日 (水) 01時28分

ぎゃあああ!!
これだから見直しをしないと!!!><

>勇龍氏
ご指摘感謝です!
記事を修正しておきました!

>RAID5氏
どもです!
またいろいろご指導いただければと思います!
次は負けませんよー(ガクブル

投稿: itachi | 2007年5月16日 (水) 09時05分

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